マルイリでは、人工的な添加物を用いず、 こだわりの伝統調味料を使用して漬魚を作っています。 また昔気質の職人が魚を選び、一切れ一切れに心を込めて手切りにし、 塩水に漬け込み、魚の余分な水分を抜き、旨みを引き出し下味を付け、 その後自慢の漬けダレにじっくりと漬け込んで、手間隙掛けて作ります。 魚によって、またその時々の魚の状態によって 塩の振り方や漬ける時間などを経験を積んだ職人が判断、 魚の持ち味を最高に引き出すよう仕上げました。
マルイリは魚の味にこだわる魚卸。ですから魚漬けでも、魚そのものが最も美味しくなるよう調味をします。 余分な味を足さず、魚から味を失わせない。 味噌や酒粕と魚が味を引き立て合うような、豊かで自然な風味が目標です。 そんな味を目指して原料を厳選しています。
農薬や除草剤を殆ど使わずに糖度の高い野菜を作り出す「永田農法」。 トマトをはじめ、永田農法野菜の美味しさは有名。 「一度食べたら他の野菜が食べられない」と、レストランのシェフほか、各方面から注目を集めています。 コピーライターの糸井重里さんが出演して永田農法栽培を紹介する 「おいしい野菜つくっちゃいました」(NHK)という番組も放映されていました。 その永田農法で栽培された大豆と米を100%使用して造った味噌は、 充実した旨みとトゲのない塩味の、ふくよかでまろやかな美味しさ。 新潟県吉川区の蔵元から直接取寄せ、西京漬け・味噌漬けに使用しています。
「酒米の王者」といわれる「山田錦」。 その山田錦を糖度が高く雑味の原因となるタンパク質が少ない永田農法栽培で栽培し、 ほとんど削らずに造ったお酒が、新潟県吉川区の蔵元「よしかわ杜氏の郷」の「有りがたし」というお酒。 その酒粕は、普通の酒粕よりも格段に旨みとビタミンやミネラルを含み、 味わいは濃醇。「そのまま食べて美味しい酒粕」として人気です。 マルイリでは、この酒粕を蔵元から直送。 半年以上熟成させて旨みがさらに増し、まろやかになったものを粕漬けに使用しています。
漬け魚でもっとも重要なのは下処理と下味。余分な水分をどれだけ取るか、 魚の旨みをどれだけ引き出せるかは下処理と下味にかかっています。 決め手はどちらも「塩水」。塩水の質が重要なのです。 マルイリでは漬け魚の洗浄や下味付けに「駿河湾深層水」を使用。 気候や人の活動の影響を受けず千年前から変わらない水質とされる駿河湾の亜寒帯系深層水と 黒潮系深層水は、無菌の上、しかも各種のミネラル成分(にがり)が豊富。 自然な塩味で魚漬けを美味しくしてくれるのです。
「食卓には安心で安全なものを」がマルイリのモットー。 化学的な添加物や着色料,保存料等は一切使用していません。 自然なおいしさを味わっていただくため、もちろん化学調味料も無添加です。
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