天身(中心)に近いサクと皮に近いサク
■スジの薄さで見分ける。■スジの太さと色で見分け
2-1天身のサク
 
天身に近いほど、スジが薄くなります。スジの少ない天身の部分は身が柔らかいため、刺身・寿司ネタ(薄切り)には不向きです。天身(中心)に近いサクは、鉄火巻・手巻き寿司など、柔らかい食感が生きる方法で食べるのがベストです。
←鉄火巻き・手巻き寿司用の切り方です
2-2天身に近いサク

(A)天身(中心)にいくほど、身は柔らかく色も濃くなります(B)。また皮に近づくほど身が固くなりなり色は薄くなります。この部分は刺身に向いています。サクの正面のスジは、あまり気にしなくてもOK。包丁の入れ方でスジは気にならなくなります。(F)の様に、刺身になった時、横にスジが通ればスジを気にする事なく、美味しく食べれます。スジに対して、なるべく直角に包丁を入れる。これがポイント!!です。
2-3皮に近いサク

皮に近づくほど、スジが太くなり、身(色が薄い)も硬くなります。皮に近い部分は、身がしっかりしているので、刺身や寿司ネタに向いています。特売品の魚の中にもEをチェックして下さい。脂の乗っている魚を見つけることが出来るかも!! |